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AVACTL Season1 イメージムービー

2010⁄07⁄29(木) 17:58


完成しました。AVACTL Season1 イメージムービーです。
運営チームをはじめ、多くの方々に撮影協力をしていただきました。
使用した曲はE.S.PosthumusのUnstoppableの後半部分です。

本当はもっと早く完成させたかったのですが、表現方法に苦しんだ結果どんどん時間を使ってしまいました。
正直後半は胃が痛くてしょうがなかったです・・・w何かを生み出すというのはなかなか苦しいものですね。

今回の動画では過去の経験で得た3DCG技術をかなり使いました。というか、3分の1以上はCGのシーンです。その結果時間がかかったというのもあるのですが。
Main (0-00-43-04)_2
例えばこちらのシーン。グレネードがカメラとともに移動するという表現は前からやってみたいと思っていたので、ついに実現したという感じです。
赤で囲ってある部分、キャラクターとその影、グレネードはCGでレンダリングしたものを上からのせています。
キャラクターの足を接地しているようにするのには、マッチムーブを使って地形のデータを取得しています。
他のカメラが動いているシーンでもマッチムーブを使ってキャラを動かしているシーンは結構あります。


また、色の補正をするだけでイメージというのはガラッと変わります。
上:オリジナル 下:補正後
Main (0-00-36-56)_1
Main (0-00-36-56)
今回の動画では全体的に少し緑っぽくなるようなフィルタや、明るい部分が輝いて見えるグローというエフェクトを少しかけています。
また、こちらの画像を見るとわかるように、カメラのピントずれのような表現を出してリアリティを出すため、右のコンテナやキャラクターにブラーをかけています。
こうすることで視聴者の注意がブラーのかかってない部分に行く効果も得られます。
他のシーンでもこれを使っているシーンが多くあります。
この表現をするためにはマスクと言われるもので囲む部分を作るのですが、1フレームごとに複数の点を打っていくので、たった5秒のシーンでも60フレームx5秒x点の数という膨大な量の点を打たなくてはならないので、とても大変です・・・。


今回の反省点
・慣れてもいない新しいことやりすぎた。
・CGやら動画やらのレンダリング中はPCを一切使えないため、マンガでも読んで待つしかない。しかも5秒のシーンでも軽く1時間とか掛かる。
・作っている途中で構想がコロコロ変わりすぎ。
・完成時期を甘く見すぎた。

CTL関係者の方々には本当にご迷惑おかけしました・・・。
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